ことりのかけら

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ノートの選択ができます!中学進学で書字苦手な子が困ることとは?


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小学校から中学校へ進学する時は、新しい環境に慣れようと頑張る時ですね。家庭、学校、クラス、先生、友達、部活、勉強等々。 制服、教科書、文房具……。新しものに囲まれます。 定型発達の子どもたちも、非定型発達の子どもたちも慣れるのに一生懸命だと思います。

 

我が家の場合は、「ノート」に、悩みました。 多くの子は、この悩みなどなく進んでいくかと思います。が、不器用な凹凸さんは、ここで足踏みするかもしれません。これから、この時期を迎える方がいたら、我が家の経験が参考になるかもしれません。

 

中学校スタート時期に、我が家が使用したノートを紹介します。

 

小さい字を書くのが苦手だった息子。小学校のノートは、学校指定の「5mm方眼ノート」。 字は、1㎝の枠の中に1文字入るように書けば、まあ大丈夫でした。 中学校になると、「普通」のノートが一般に販売されている「A罫ノート」「B罫ノート」になります。

 

「A罫ノート」「B罫ノート」、不器用な子にはハードルが高いです。 息子の場合は、「枠からはみ出る」か、「小さく書こうとして書字に長時間かかる」ことになりました。

はみ出る例として、先生が作成したプリントを見てください。書き込みする空欄が狭くて小さいので字が収まっていません。

「ノート提出」が、内申点に関わってくる中学校。ノートの種類という小さなこともストレスの原因になりました。 (3年間ずっとではありません。最初の一時期です。)

 

小学校と同じ5mm方眼ノートを使うこともできますが、中学生になったプライドもありみんなと違うのは、嫌。

探してみました。 

すると、いろいろな種類のノートがあったんです。

「A罫」は7mm。これが普通のノートです。(「B罫」は、6mm。)

それより、すこし幅が広いのが、「U罫」。こちらは、8mm幅です。

そして、5mm方眼と同じ幅のノートもあります。それが「UL罫」(10mmです。)

我が家の場合は、中学1年の最初の頃は、UL罫。それから本人の書字が成長してくるにつれて、U罫→A罫と、替えていきました。(我が家が使用したのは、コクヨ キャンパスノートでした。他にもあります。)

UL罫を使っていたころ。 ⇓ ⇓

先生からノートの罫の指定がない場合は、本人の使いやすさに合わせてあげるのが良いと思います。 書字が苦手な子、不器用さん、凹凸発達(発達障害)などがある時「使いやすい文房具を選ぶ」、少しかもしれませんが、楽になるのではないかなと思います。

このノート、スーパーの文具コーナーでも見かけることはあるのですが、どこにでもあるいう訳でもないようです。 必要な時になって慌てて探すことにならないように、余裕をもって用意しておくのが良いと思います。インターネットで探せばすぐに見つかりますよ。

korasophie.hatenablog.com

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